学会のご案内

理事長挨拶

 村垣 善浩 

 神戸大学大学院医学系研究科医療創成工学専攻 専攻長・領域長・教授

皆様、この度「脳神経AI学会(Neuro-AI)」を設立する運びとなりました。本学会は、脳神経科学と人工知能の融合を図り、広く国民の健康増進に寄与することを目的としております。

脳神経AI学会は、脳神経外科や神経内科や精神科にとどまらず神経科学も含めた、幅広い学術領域におけるAIおよび関連領域の研究を、広く対象とします。多分野の英知を結集することで、次世代の医療を切り拓く新たな知見の創出を目指します。

さらに、学術的な探求にとどまらず、有望な開発研究については積極的な産学連携を通じて社会実装を支援してまいります。この目標達成のため、日本メディカルAI学会をはじめとする国内外の関連学術団体とも連携・協力していく所存です。

脳神経AIの発展と社会への還元を通じ、新たな価値を提供できるよう尽力いたします。皆様の温かいご支援とご参加を心よりお願い申し上げます。

学会の目的

一般社団法人脳神経AI学会は、脳神経科学と人工知能の融合を推進し、学術研究の発展およびその社会実装を促進することにより、広く国民の健康増進に寄与することを目的とする学術団体です。医学、神経科学、人工知能、情報科学、工学、産業界、行政等の多様な専門性を結集し、脳神経領域におけるAIの適正かつ実践的な活用を進めます。

学会の使命

本学会は、脳神経科学とAIの知見を結び、研究、教育、臨床応用及び社会実装を一体的に推進します。学術的妥当性、倫理性、安全性、説明可能性を重視し、社会から信頼される脳神経AIの発展を通じて、脳神経疾患の診断・予防・治療・ケアの質向上に貢献します。

主な活動内容

本学会は、目的及び使命を達成するため、次の活動を行います。
(1)学術集会、講演会、研究会等の開催
(2)研究奨励及び優れた業績の表彰
(3)国内外の関連学術団体との連携及び協力
(4)政府、自治体、企業、医療機関等との連携による社会実装の促進
(5)市民、医療者、研究者、企業等に対する啓発及び情報提供
(6)その他、本学会の目的達成に必要な事業